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help リーダーに追加 RSS てんこ盛りな1日〜その3 九州国立博物館〜

<<   作成日時 : 2008/02/07 12:07   >>

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 さて、話が前後するのですが、ランチの後に行ったのが太宰府の九州国立博物館。今、『京都五山 禅の文化展』が開催中。

 で、今日のブログは私が独断と偏見でえらんだ、とももおすすめ!!『京都五山 禅の文化展』で〜す

 尚、今回、私は九州国立博物館のHPにある『ブログルポ』に登録していますので、写真は博物館から提供されています。博物館内部では写真撮影は絶対できませんのでご注意くださいね。

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 足利義満六百年御忌記念
 京都五山禅の文化展
 会期 1月1日〜2月24日
 
 今年のお正月より始まった『京都五山 禅の文化展』。TVでも「福岡で京都に行った気分になりました♪」というようなCMが流れていて、京都好きな私もちょっとそわそわ・・。でもね、内容が『禅』でしょう。渋いわよね・・。俗物の私としてはもうちょっと華やかなものの方がそそるんだけど・・。でも見て見ない事には・・・ということで、京都大好き友達のFさんと博物館に行ってきました。

 九州国立博物館は福岡県太宰府市にあります。最寄は西鉄太宰府駅。太宰府天満宮の横に位置します。私は今日はFさんの車でGo〜! 駐車場は平日にもかかわらず満車。すごい人気だなあ・・と感心しながら駐車場のおじさんの案内に従って、ちょっとだけ空いていたところにとめれました。ラッキ〜♪博物館の駐車場の誘導をしてくれるおじさんたちは、皆、とても親切です。

 展示会場 入り口
 
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 会場内部
 
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 今回の展示は室町幕府三代将軍足利義満の没後六百年を記念してのことです。
 足利義満といえば、日本史には必ず出てくる人物ですよね。あの金閣を作った人でもあります。そのせいか?とっても華やかな印象の人物と私は思っています。金閣といえば、高校の担任(日本史の先生)から、金閣寺と書いたら試験におちるぞ〜。。鹿苑寺金閣と覚えるように・・と言われた事をいつも思い出します。で、今、鹿苑寺と言う文字を見ると、今TVでやっているドラマ『鹿男 あおによし』を連想してしまう俗物な私・・全然つながりは無いものだけど、連想ゲームのようですうう。ちなみにドラマの舞台は奈良なので、全く関係ありません。

 皆、日本史の教科書で一度はお目にかかったことがあるはず。博物館に来る楽しみはこんな感じで本物に出会えることです。お久しぶりです。。って感じかな。。足利義満像です。
 
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 さて、その足利義満が建てた金閣寺ですが、今あるのは再建されたものです。昭和25年に放火されて一度焼失しています。この事件を題材にした小説が、三嶋由紀夫『金閣寺』、水上勉『金閣寺炎上』だったりするわけです。しかし、この鳳凰は運よく焼失を免れたもの。明治の改修の時に痛みがひどいのではずされて別の場所に保管されていたのです。何が幸いするかわかりませんね。。この鳳凰は金閣の屋根のてっぺんに飾られていたものだそうです。

 罰当たりかもしれませんが、私の目には鳳凰というよりは鶏の親玉にしか見えないものですが、、、、。顔は威厳がありますけど。。
 
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 『京都五山』といいますが、それって何???
 五山というのは禅寺の格をあらわすものだそうで、日本でも鎌倉時代に制定されたもののようです。時代で変遷はあるようですが、京都五山は足利義満の時代に決められたものが固定化しているようです。。で、どこのお寺かと申しますと・・・

 南禅寺 五山の上  別格ということかしらね
 天竜寺 1位
 相国寺 2位
 建仁寺 3位
 東福寺 4位
 万寿寺 5位

 これまた日本史の教科書に出てきそうなお寺ばかりですね。。お庭がきれいなお寺のような気もします。京都好きなFさんはこのうちの4つのお寺は行った事があるといってました。観光名所になっているのでしょうね。私はというと、南禅寺→瓢亭→朝がゆ・・と連想。俗物すぎてすみません。。

 
 今回の展示物の中で一番印象深かったのは肖像画・肖像彫刻・仏像です。
 禅宗では師匠を敬ってその姿を肖像画として描き、本尊同様に大事にする・・ということもあって禅僧の肖像画・肖像彫刻が多かったです。禅僧とはいえ、その方の人間くささみたいなものが肖像画・彫刻から垣間見ることができて面白かったです。
 
 怖いお顔の癡兀大慧坐像。 目に水晶?かしら。ちょっと光っていて本物の目のようでした。だから迫力あります。
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 仏像でもイケメンが好きな私は、韋駄天がお気に入り。小さな像でしたが、お顔が綺麗でかわいい感じです。韋駄天は俊足の神様。衣を翻しビュン・・と走りそうな感じでした。
 
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 見よ!この肉体美 毘沙門天立像(だったと思います)迫力を感じますね。
 
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 他にも禅宗特有の仏画・仏像・墨跡・詩画軸などなど会場は・国宝・重要文化財を含む展示物がいっぱいです。

 禅→渋い・堅苦しい・面白くなさそう・・のイメージを払拭する展覧会でしたのでご興味のある方はお出かけしてみてはいかがでしょう


 

 

 

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