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九州国立博物館へ行ってきました。 ただ今、博物館では日本磁器ヨーロッパ輸出350周年記念『パリに咲いた古伊万里の華』があっています。 食器好きな私としては、絶対見逃せない展示会です。とても楽しみ♪ 尚、今回も私は九州国立博物館のぶろぐるぽに参加しています。写真は博物館より提供を受けているものです。博物館内では絶対に写真は取れませんのでご注意くださいね。 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■ 日本磁器ヨーロッパ輸出350周年記念『パリに咲いた古伊万里の華』 会期 4月6日〜6月13日 この展示会のポスターがピンクでちょっと可愛い感じだったのから・・というわけではないのですが、ちょっと気になる・・と思っていたものでした。 特にポスターになっていた器 金の金具と磁器の組み合わせの綺麗かつかわいらしいこと・・・。すごく好みです。 というわけで、ひさしぶりに博物館へ。思えば、あの阿修羅展依頼ですわ。。。 今回の展示は碓井コレクションといいまして 碓井文夫氏によってフランスで収集された伊万里磁器のコレクションです。17世紀くらいの物から明治時代後半くらいまでのもので、もう国内では見られないようなデザインの物などが含まれている質の高いコレクションです。このコレクションをまとめて紹介する展示会は日本で初めてらしいので、そんな点からも貴重な展示だわね。 ちなみに私が好き!!と思ったポスターに載っていた器はポプリ入れです。とても大きな物でしたけどね。 で、この器をこんなふうに使っていたであろう・・と本当にバラのポプリを入れた模型なども横にあって、こんな工夫が九博らしいなあ・・って思いました。 素人というか一般の人にもわかりやすいように、パネルでの説明が要所、要所にあってこれも良い工夫だとおもいましたね。染付けと色絵の違い・・とかわかっているようで意外と知らない・・・ちょっと小学生に説明するようにわかりやすく解説してありました。さすが、九博であります。 私は華やかの物が好きなので、古伊万里の磁器に金の飾りがついているものが好きでした。和洋折衷というか、それぞれの文化を組み合わせるのはちょっと魅力的。ロココの雰囲気がする飾りはとても心惹かれるものでした。こんな器に花を生けてみたい・・・とかちょっと思いました。 というわけで、今回も博物館より写真を提供してもらっているので、幾つかご紹介 私が大好きなポプリ入れ ちょっと風変わりな鯉のモチーフの器 インク入れと羽ペンたて 模様は富士山 ビールジャグ 輸出品だったのでこんな物も作っていたんですね〜。 展示を眺めながら思ったのは、こんな質の高い展示会でよい物を見ていたら、へんな贋作にはひっかからないのでは・・ということ。よくTVでお宝鑑定とかあってるじゃない。本当によいものを見ていたら、これは?とおもうようなものはわかるようになるんじゃないかなあ・・・。 目の保養にもなる展示会です。 器好きな方には超おすすめですよ。 おまけ 展示を見終わって、売店でこんな物買っちゃった。かわいいでしょ♪ |
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